102件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号

令和5年度富里下水道事業会計予算は、収益的収支として、下水道事業収益は前年度比430万5,000円減の9億8,620万2,000円、下水道事業費用は前年度比1,628万円増の9億7,485万3,000円を計上し、資本的収支として、資本的収入は前年度比4,469万4,000円減の1億1,225万6,000円、資本的支出は前年度比6,293万8,000円減の2億8,075万9,000円を計上したとのこと

我孫子市議会 2022-02-24 02月24日-01号

収益的収入及び支出は、下水道事業収益30億7,441万5,000円に対し、下水道事業費用は27億6,230万5,000円を見込んでいます。資本的収入及び支出は、資本的収入16億2,526万7,000円に対し、資本的支出は23億151万6,000円を見込んでいます。なお、資本的収支不足額6億7,624万9,000円は、当年度分損益勘定留保資金当年度分利益剰余金処分額などで補填します。 

富里市議会 2022-02-10 02月18日-01号

次に、議案第6号 令和4年度富里下水道事業会計予算は、収益的収支として、下水道事業収益は前年度比0.2パーセント増の9億9,050万7,000円、下水道事業費用は前年度比3.5パーセント増の9億5,857万3,000円を計上し、資本的収支として、資本的収入は前年度比49.5パーセント増の1億5,695万円、資本的支出は前年度比11.6パーセント増の3億4,369万7,000円を計上いたしました。 

栄町議会 2021-03-02 令和 3年第1回定例会(第1日 3月 2日)

まず、収益的収入ですが、1款下水道事業収益1項営業収益が1,048万円の増額で、これは、公共下水道使用料矢口工業団地企業使用水量増加前新田地区住宅増加などにより増額となっているものです。  また、2項営業外収益が2,146万7,000円の増額で、これは、長期前受金戻入によるものです。  

我孫子市議会 2021-02-24 02月24日-01号

収益的収入及び支出は、下水道事業収益29億1,723万円に対し、下水道事業費用は26億3,973万3,000円を見込んでいます。資本的収入及び支出は、資本的収入13億866万2,000円に対し、資本的支出19億3,642万3,000円を見込んでいます。なお、資本的収支不足額6億2,776万1,000円は、当年度分損益勘定留保資金当年度分利益剰余金処分額などで補填いたします。 

白井市議会 2021-02-15 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2021-02-15

1款下水道事業収益1項1目下水道使用料7億4,948万6,000円は、前年度比1,556万9,000円の増額で、前年度の実績等を考慮したことによるものです。  2目他会計負担金3,696万2,000円は、前年度比1,410万7,000円の増額で、一般会計からの雨水事業負担金を計上しています。  

富里市議会 2021-02-12 02月19日-01号

下水道事業収益は前年度と比較して1.2パーセント減の9億8,807万6,000円、資本的収入は前年度と比較して28.3パーセント減の1億497万5,000円としております。 次に、総合計画基本構想に掲げております、まちづくり目標に沿って、主要施策の概要を申し上げさせていただきます。 まず目標1「手をつなぎ、みんなで目指す、明るく元気なまち」とした福祉・健康分野についてでございます。 

栄町議会 2021-01-19 令和 3年第1回臨時会(第1日 1月19日)

初めに、収益的収入ですが、1款下水道事業収益1項営業収益が1,206万3,000円の増額で、一般会計繰入金雨水処理負担金資本的収支予算から収益的収支予算変更するものです。  なお、これは、雨水施設分に係る元金償還分一般会計繰入金についても収益的収入に計上することが適当ということで変更するものです。  

白井市議会 2020-11-25 令和2年第4回定例会(第1号) 本文 開催日: 2020-11-25

1款下水道事業収益2項4目他会計負担金補正額1,556万円の増につきましては、支出で御説明いたしました、ポンプ場費業務費、及び流域下水道維持管理費補正に伴い、一般会計からの負担金補正するものです。  なお、2ページから6ページにつきましては、今回の補正により変更となります補正予算実施計画書予定キャッシュフロー計算書、及び予定貸借対照表からなる予算に関する説明書です。  

富里市議会 2020-09-25 09月25日-05号

また、企業会計導入初年度である下水道事業会計決算は、下水道事業収益は9億6,797万1,397円、下水道事業費用は8億5,424万1,921円で、その結果、当年度純利益は1億1,372万9,476円となっている。 このような状況を踏まえた上で、本決算審査特別委員会は9月10日から15日までの4日間の日程で議場において、市長、副市長教育長及び関係部課長等の出席を求め、慎重に審査いたしました。 

栄町議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第1日 9月 8日)

次に、戻って上の収入ですが、1款下水道事業収益2項営業外収益が398万7,000円の増額で、先ほどの減価償却に際して、同資産の取得時の国庫補助金等長期前受金を収益化するものです。  次に、4ページ、資本的支出ですが、1款資本的支出、1項企業債償還金が26万5,000円の増額で、先ほどの借入利息変更に伴って、元利均等払いである企業債償還金増額するものです。